リーガルジャパン代表弁護士の木下です。

  最近はちょっとしたマラソンブームです。
  東京マラソンの競争倍率が高いのは有名ですが、今年は関西でも新たなマラソン大会のラッシュです。先日開催された第1回大阪マラソンと第1回神戸マラソンに続いて、来春には第1回京都マラソンが開催されます。

   私は、これまでに2回フルマラソンを完走したことがあります。最初は7年前になりますが、ハワイ・マウイ島のマウイマラソンで、2回目は2年前のホノルルマラソンでした。マウイのときは、何度かゴルフをご一緒させていただいた上岡龍太郎さんにお誘いいただいて、当時上岡さんがチャリティーをされていたマウイマラソンに参加させていただくことになりました。数キロ走レベルの準備だけで臨んだら、関空で上岡さんらフルマラソンの熟練者達に、「その練習は全く役に立たないでしょうねぇ」と哀れむようにダメ出しされたのを覚えています(実際にそのとおりでした)。
  一方、ホノルルでは、以前からフルマラソンを走りたがっていた大学時代の仙台の親友に付き合って、一緒に参加することになってしまいました。このときも、まぁホノルルマラソンはお気楽な観光マラソンみたいなものだし…となめてしまって、マウイ以上に練習しなかったので大変な目に遭ってしまいました。
  結局どちらもちょっとした話の流れから決まったもので、私は決してアスリート系の本格的なランナーを目指しているわけではございませんから、くれぐれも誤解されないで下さい。
  で、話を戻しますと、マウイのアップダウンが非常にきつかった記憶がありますから、京都は坂道も多そうなので応募するか迷ったのですが、嵐山や金閣寺などの観光名所の宝庫を縫うように走るコース取りは非常に魅力的でした。ホノルルの経験からして、マラソンでの走行時には目線が一変すると申しますか、何か街並みが普段の景色と全く異なる表情を見せるような新鮮さがあるので、まぁどうせ当たらないだろうし、いざとなったらオークションで出場権を売却したら高く売れるかも…などと悪い冗談を言いながら、軽い気持ちで応募したら当選してしまいました。昔から、結構くじ引きは強い方だと思います(大きな宝くじなどは全然当たりませんが)。

  さて、どうしましょうか?
  まだ少し時間があるので、勿論これから頑張って準備して出場するつもりですが(でないと、本当に走りたくて落選された方に怒られますよね!?)、余り自信はありません。ただ、ちょうど今年の誕生日には大阪事務所のスタッフから、マラソンで使用するためのリストバンドをプレゼントしてもらったので(天秤座の人間が弁護士に向いているというのは本当か?)、これは完璧にその流れになっているんだろうと思います。
  せっかくの第1回京都マラソンですから、しっかり楽しめて、よいご報告ができるように、グダグダだった前の2回よりはこれから準備をしていきたいと思います。