前回の大阪と札幌に続いて(大阪と札幌での講演)、この週末、「意外と知られていない弁護士活用法」というタイトルで、仙台で講演をさせていただきました。
今回も、100人以上の来場者にお越しいただき、満員の会場で、充実した雰囲気の中でお話させていただくことができました。
特に、講演の冒頭でもお話したように、私にとって、大学生活と司法試験受験の日々を過ごした仙台は、強い思い入れのある土地です。初めて法律学に触れたのも、司法試験の受験を決めたのも、司法研修所の卒業後、こんな弁護士になりたいという誓いを立てたのも、全てここからでしたから、その仙台でこのような講演の機会を与えていただけたことは、非常に感慨深く、感謝の気持ちを込めてお話させていただきました。
大阪や札幌の講演のときよりも、少し持ち時間が短かったので、やや早口で急ぐところもあって申し訳なかったですが、会場の反応から、何とか伝わったかなと思います。
このように、複数の土地で講演をしてみると、同じお話をしても、地域ごとで反応が異なることが興味深いです。
大阪と札幌でどっと湧いて、反応が良かった話が仙台では、比較的静かな反応だったり、大阪で無反応だった話が札幌と仙台ではすごく興味を持って受け入れられたり、やはり地域性って、奥が深くて面白いなぁと感じました。
今回は講演後の打ち上げにも参加して、仙台の牛タンを漫喫した後、大学時代の友人達との旧交を温める飲み会にまで、はしごをすることができました。
その合間に、久し振りに仙台の光のページェントを見ましたが、こんなに綺麗だったかな、と改めて見直しました。
私の記憶では、光のページェントは、札幌と並んで、今でこそ全国各地に広まったイルミネーション系イベントの発祥だったと思います。どちらかと言うと、カラフルなイルミネーションが主流の昨今、光のページェントは、昔も今も、仙台カラーとも言われる淡いベージュの単色だけで飾られています。ですから、シンプルで素朴なのですが、それが仙台らしいし、欅並木の真ん中に遊歩道があって、光のトンネルの中を歩けるので、とても幻想的で私は好きです。
今回の仕事は、良い刺激と程よい気分転換になりました。
年内もあと少しですから、もうひと踏ん張り頑張ろうと思います。

