リーガルジャパン代表弁護士の木下です。

  数日前になってしまいましたが、皆様、クリスマスの日にはいかがお過ごしになられたでしょうか。

  私は、大阪の茨木市にある「しゃんぷ」さんというお店でディナーコースをいただいて来ました。

  このお店は、平成12年から平成18年まで6年半ほどの間、私が茨木市に住んでいたときによく通ったお店で、畑シェフとはすっかり顔馴染みにならせていただいたこともあり、現在奈良に引っ越してからも、時々お伺いしている創作料理の名店です。畑シェフはかつて著名なホテルプラザに勤められていた有名なシェフで、このお店では本当に何をいただいても美味しいです。素材の良さと比べてリーズナブルで、メニューを見ているだけでもワクワクするような料理が多いので、普段はアラカルトで注文するのですが、クリスマスには特別ディナーコースのみの営業をされています。そして、このクリスマスディナーは、毎年普段以上にこの食材をこれだけ使用されて、本当に採算が合うのか、こちらが心配になるようなお値打ちのコース料理になっています。今年は「フォアグラときのこのコンソメスープ」、「活鯛のムース・ほうれん草クリームソースで」、「特選牛フィレ肉のステーキ」、「ガーリックライス」などが並びました。フォアグラがゴロゴロ入ったコンソメスープは上品かつ濃厚なお味でしたし、旨味たっぷりの柔らかいお肉に、味噌だれでいただいたステーキも美味しかったですが、今回はその中でも、お魚のメイン料理が絶品でした。絶妙の火加減でレア風にふっくらボイルされ、柔らかい鯛が何層にも重ねられていました。これをまとめて贅沢に頬張ると鯛の身が本当にジューシーで、しかも良い香りが口の中いっぱいに広がって、鯛が「魚の王様」と言われる由縁を再認識できました。コクがあって少し酸味のある、ほうれん草のクリームソースとのマッチングも最高で、ペロリといただいた後、未練がましく、いつまでもパンでお皿のソースをすくってはいじいじと舐め回していました(笑)。

  美味しいものをいただくと、本当に幸せな気持ちになれますよね。今年のディナーコースは、一年間頑張ってきたご褒美だと思えるほど美味しかったです。また、来年も頑張れると思います。